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新聞報道等

報道された資料等(PDF)

2014年3月26日(水)生産者と協議会設置(0.8MB)東奥日報
2014年3月26日(水)飼料用米情報共有を(0.8MB)陸奥新報
2014年1月6日(月)米づくりの未来「飼料用米の行方」(0.8MB)陸奥新報
2014年1月3日(金)ブランド化に貢献!「トキワ養鶏」(0.9MB)日本農業新聞
2013年12月22日(日)飼料自給率、最大8割に
「コメ配合率高め、鶏卵ブランド化」
(0.7MB)
朝日新聞
2013年12月2日(月)どうなる!?青森米
「大豆・飼料用米、不安や課題」
(0.6MB)
朝日新聞

最近、取り上げられた報道番組および内容

2014年1月7日(火) 青森放送「RABニュースレーダー」 夕方6時15分~7時
特集テーマ「農政大転換」に古川代表理事が出演いたしました。

2013年12月15日(日) フジテレビ系列「新報道2001」 朝7時30分~8時54分
特集テーマ「食」に古川代表理事が出演いたしました。
「和食」が無形文化遺産に登録され、世界からも注目を集めている日本の食ですが、一方ではスーパーなどで売られている弁当なんかは海外から輸入したものばかりの食材を使って、安い値段で提供されている。このままでは消費者は日本の「食・食材」から離散するのでは…日本の「食」は高すぎるのか…本当に大事な「食材」とは何か…

○農産物流通コンサルタント 山本謙治さん(ヤマケン)からの紹介内容

ヤマケンさんが「アレは本当に日本の和の卵と言っていいものだと思っている」と話す。青森県藤崎町のトキワ養鶏で作られている卵を紹介する。

○ナレーションおよび消費者の北村安子さんのインタビュー内容

トキワ養鶏の和の卵の黄身は黄色ではなく白みがかっている。値段は1個100円。卵は通常20円程度、その値段は景気に左右されることなく30年近くほぼ同じで物価の優等生と呼ばれてきた。しかし、それも円高により飼料や暖房費の高騰などにより限界に来ているという。一方、白い黄身の和の卵は今までとは違う価値観で作られている。広いスペースで放し飼い、エサは国産のお米を与えているという環境が安全な卵を生み出す。東京・世田谷区の北村安子さんは3年前から安全・安心なトキワ養鶏の卵を購入し始めた。「安全・安心だけではなく一生懸命こだわって作っているところを見れば購入したい」という思いがあると話す。