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組合概要

組合概要

トキワ養鶏グループ 沿革

昭和35年 12月 青森の豪雪地域に、働く場所を作るため国の振興支援を受け、「常盤村養鶏農業協同組合」を設立
昭和36年 6月 「農事組合法人トキワ養鶏」を設立
昭和41年 1月 「有限会社トキワ農場」を設立
昭和45年 1月 「農事組合法人薬師酪農生産組合」を設立
  3月 「十和田育成センター」稼働
昭和48年 5月 「農事組合法人八峰園」を設立
平成 5年 1月 「GPセンター」本格稼働(トキワ農場生産分も含めて一元処理)
平成 6年 3月 BMW(生物活性水)技術の導入
平成 7年 8月 平飼いの開始(ワーレン3,000 羽)
平成16年 10月 国産鶏後藤もみじのヒナを本格導入
平成18年 12月 トキワ農場の新鶏舎完成(40万羽体制)
平成19年 2月 玄米57%配合、玄米タマゴを生産開始
平成20年 2月 「平成19 年度畜産対象地域振興部門」において優秀賞を受賞(青森県初)
  11月 飼料米68%配合を開始
  12月 後藤もみじへモミ米で餌付けを開始
平成21年 4月 「八戸直売所」稼働
  9月 全鶏種へのモミ米餌付けを開始
平成22年 1月 「FOOD ACTION NIPPONアワード2009大賞」および「農林水産大臣賞」ダブル受賞
平成23年 5月 「こめたまホワイトバウムみずほ」がモンドセレクション金賞を受賞
平成24年 6月 「こめたまホワイトバウムみずほ」が2年連続モンドセレクション金賞を受賞
平成25年 2月 「第18 回環境保全型農業推進コンクール」において最優秀賞( 農林水産省生産局長賞) を受賞

組織図

グループ全体の従業員数 127人
(職員100人 パート27人)

平成31年3月現在

常盤村養鶏農業協同組合(本部)

青森県藤崎町
昭和35年12月設立
職員10人

 

十和田育成センター

青森県十和田市
昭和45年3月設立
職員13人

GPセンター

青森県藤崎町
昭和35年12月稼働
職員16人 パート19

農事組合法人 トキワ養鶏

◆採卵鶏、平均26千羽
 青森県藤崎町
 昭和36年6月設立
 職員15人 パート2人

 

 

有限会社 トキワ農場

◆採卵鶏、平均270千羽
 青森県東北町
 昭和41年1月設立
 社員30人

 

農事組合法人 八峰園

◆りんご年80千箱
 にんにく、トマト他
 青森県藤崎町
 昭和48年5月設立
 職員10人 パート6人